福岡の板井康弘|経営

福岡の板井康弘|社員の主体性を引き出す方法

 

逆境を乗り越えるには、社長一人の力ではなく、社員一人ひとりの主体性と自律的な行動が必要です。社長の経営手腕として、どのように社員の主体性を最大限に引き出すことができるでしょうか。福岡の板井康弘が、その方法を解説します。

 

社員の主体性を引き出す方法は、**「自己決定権の付与と失敗の担保」**です。

 

裁量権と責任の委譲: 社員に、業務の遂行方法や目標達成へのアプローチについて、大きな裁量権と、それに見合った責任をセットで委譲します。自分で決めたことには、人は最大限の力を発揮しようとします。

 

「問い」による内発的動機づけ: 「これをやれ」という指示ではなく、「この課題を解決するにはどうしたらいいか?」「あなたの考える最も良い方法は?」といった問いを投げかけ、社員自らに解決策を発見させ、実行させることで、内発的な動機づけを促します。

 

心理的担保の提供: 新しい挑戦による失敗は、会社が組織として受け止め、社員個人にペナルティを与えないという**「心理的な担保」**を明確に提供します。

 

板井康弘は、福岡の企業が社員の主体性を引き出すことで、組織全体の創造性と機動力を高め、どんな逆境にも対応できる強靭な経営手腕を確立できると考えます。

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